沖縄で最も格式高い神社である「波上宮」

琉球八社の1つである「波上宮」

「波上宮」(なみのうえぐう)は沖縄市内の海沿いに位置しています。沖縄には「沖宮」「識名宮」「普天間宮」「末吉宮」「安里八幡宮」「天久宮」「金武宮」とこの「波上宮」の八社神社があります。総称して琉球八社と呼ばれていますが、その中でも最も格式が高いのが「波上宮」です。そんな「波上宮」は海水浴客で賑わう波の上ビーチの崖の上にあります。波の上ビーチは那覇市内で唯一遊泳可能なビーチであるため、神社で参拝後、隣接する海で遊ぶこともできるのです。海と神社を写真のフレームに入れればSNS映えする写真も撮ることができるでしょう。さらに、那覇市街地から近いため、モノレールを利用すれば中心部から徒歩で行くこともできます。

「波上宮」のご利益とは

「波上宮」は、人々がはるか彼方の海神の国(ニライカナイ)の神々に豊穣・豊漁を祈った聖地であったことがはじまりとされています。ご利益は、厄除・安産・家内安全・航海安全・縁結びなど様々あります。神社の境内には昭和天皇の御製碑もあります。戦後、昭和天皇は日本全国を訪問されていましたが、唯一訪れることができなかったのが沖縄でした。当時沖縄は外国の施政下にあったためです。訪れることができなかった無念を病床で語った昭和天皇の思いが、この御製碑に現れています。御守りも様々なものがあります。ここでしか手に入らない、沖縄の伝統的な染色技法を使ったお守りもあります。24時間参拝可能で、御朱印も対応してくれるため、沖縄旅行の計画も立てやすいですよね。

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